どうも、マカセです!
密林戦が終わったこともあり30MMをいじる頻度が落ちた代わりに、当初の目的だった積みプラ崩しが着々と進行中(’ω’)
その中でも、興味はあって買ったものの1年以上積みっぱなしだったロードランナーを、いよいよ組み立てていきます!
…今回は素体だけの紹介なんですけどね(’ω’)
と言うわけで、うちのメガミ7号機となるロードランナーです。早速見ていきましょう!
【目次】
パッケージなど
パッケージ。
このSOLシリーズはオレンジ色をベースにした配色なので(第3の機体であるラプターは白&青基調ですが)、最初に見たときは水色+オレンジという色の組み合わせで「めちゃ目立つなこのパッケージ」と思ったのが思い出されます。
説明書。黒背景にキャラ絵といういつもの構成です。
付属品
マーキングシール。
本体のディテールアップを行うためのものに加え、顔パーツに張り付けて使う目や眉のシールも付属しています。タンポ印刷なし(何も描かれていない顔パーツ)が手に入ったら、こういうのを使ってみるのもいいかもしれませんね。なかなか手に入りませんが…
顔パーツ。
左からニヤリ顔、通常顔2となっています。通常2のぽけーっとした感じもゆるくていいですし、ニヤリ顔は戦闘中のポージングを取らせるときなんかに重宝しそうです。
ちなみにもう一つの通常顔1(微笑んでる感じの顔)はレビュー中にずっと装着しているものになります。
ハンドパーツ。
握り拳、平手1、平手2、銃持ち手、武器持ち手の5種類が付属。
ここで映っていない握り拳は、レビュー中でずっと装着しているものになります
素体モード完成品
完成品はこんな感じ。
相方であるホーネットと同じオレンジ色のスーツに、こげ茶のショートヘア+褐色肌というなかなか珍しい組み合わせです。(というかメガミやFAガールなどで褐色肌持ちの機体が全然いなかったりする)
後ろから。スーツ部分は完全にオレンジ色になっているというわけではなく、WISMから流用されたランナーの部品(グレー)で色分けされています。
…さて、めっちゃ早いですが今回のレビューは以上になります。
というのも、以前メガミの素体であるマシーニカに関しては紹介したことがありまして、可動域や構造はほとんど同じになっています。なので、それらに関してはそちらのレビューをご覧ください。
と言おうと思ったのですが、せっかくなので、このロードランナーの素体を用いて、改めてじっくりとマシーニカがどんなものなのかを見ていこうと思います。WISMシリーズやSOLシリーズの素体は最初期のモデルなので、最近のものと比べると細かいところで相違点(というよりアップデートされたところ)があります。それも含めて色々見ていきます。
良かったら見ていってくださいね!↓
それではまたお会いしましょう!