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【30MM改造】#5 空、そして陸にも対応!γタイプ300&400型

どうも、マカセです!

今回は、γ計画のうち、前回紹介しきれなかった残りを紹介していきますよ!

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今回は空戦型と陸戦型となっています。

それではさっそく見ていきましょう!

TYPE-γ-300(空中戦モデル)

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γ系EXMの空中戦仕様。基本的には200系をベースにしているものになりますが、空中関連の装備を施す場合、識別のため型番を変えるようにしています。(ネイビーのパーツが見当たらなかったため、機首のみ空戦アルト(オレンジ)に付属するものを使用しています)

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エアファイター形態。

これを組んだ当時は空戦アルトくらいしか戦闘機型のパーツ入手手段がなかったため空戦アルトのものをふんだんに使用していますが、現在はエアファイタータイプのエグザビークルが発売されているので、今後そちらを使用したバリエーションも考えてみようと思います。

TYPE-γ-310(爆撃用モデル)

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月面戦にもちらっと出演していた爆撃仕様です。

空戦タイプとの変更点は、ウイングにミサイルが追加されているところと、両腕がビームキャノン(余ったマルチブースターを使用)に変更されているという点です。

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爆撃機形態。

マルチブースターのパーツを使用した結果、従来のもののように腕をたたむことができなくなりました。なので、横にそらす形で変形させています。まぁ、これはこれでウイングの支えになったりするのでいいのかな?と思っているのですけどね(’ω’)

TYPE-γ-401 技術検証機

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こちらはγ系EXMにギガンテクス系EXMの構造を取り入れ、ミックスさせるとどうなるのか、というのを検証するために組んだ機体です。おもに腕回りの構造がγ系、足回りの構造がギガンテクス系となっていますね。γ系で唯一名前を付けられた機体でもありまして、頭部構造がよくリーゼントと呼ばれるヘアスタイルに似ていたので【アルトリーゼン】と名付けました(’ω’)

(ちなみに本当のリーゼントは、前髪のトサカっぽい部分を指すのではなく、後ろ髪あたりのスタイルを指すものなんだそうで、どうやらこの名付け方はちと間違っていたかも…という状況でもあります(’ω’))

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頭部の奥底にはモノアイを設置。防塵用に奥まった位置に配置した、という設定にしています。

ちなみにこの機体は、ランナーから切り出したパーツを首ジョイントに置き換えて組んだ初めての機体になっています。

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この機体は音を発して戦う武装を持っています。

うるさくて相手パイロットとかの集中切れそうだなぁ…(それが目的)

TYPE-γ-402(陸上戦試験型)

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実は陸戦型はもう一種類はありまして、どちらかというとこちらがγ系のコンセプトに即している機体だといえるかと思います。

というのも…

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こちらはタンク形態に変形することができるようになっていまして、「投入される戦場に合わせた変形」に一つ選択肢を加える大きな意味を持っています。

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とはいえ、他の機体に比べると、ちょっと無理している感じがするので、やはり改良がいりそうです。こちらも、つい最近ですがタンク型のエグザビークルが発売されたので、うまく使って改良しければ、と考えています。

 

まとめ

以上、現時点でできているγシリーズの紹介でした。

…実を言うと、月面戦仕様として一機だけ新しいのを組んでいるので、厳密にはこれだけではないのですが、新しく組んだものはそれ一つしかないので、あと3種類くらい考案してから一緒に紹介していこうと思います。

それでは今回はこの辺で。またお会いしましょう!

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この記事を書いた人

当初家にたくさんあった「積みプラ」と呼ばれるものを崩すついでに「情報発信に挑戦」しようとブログを始めた人。早いものでブログ開設からもうすぐ3年となります。

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