【30MM】指揮官用オプションアーマー(シエルノヴァ)レビュー

30MM

今回は、シエルノヴァ用のオプションアーマー4種目になる、指揮官仕様オプションアーマーを見ていきます!

これまでの傾向からして、これで現行機のオプションアーマーはすべてそろったのではないかと思われます(4月にはスピナティオが発売されるので、エグザビークル・スペースクラフトとポルタノヴァ宇宙仕様あたりの新色が出た後は、おそらくそちらに注力されると思われます)。

例によって2色同時に発売されましたので、どちらも見ていけるようにしています。それではどうぞ!

ホワイト版

まずはホワイト版を見ていきます!

2020年末にシエルノヴァホワイトが発売されたばっかりですが、さっそく色を合わせやすそうなオプションアーマーが発売されたのは嬉しいですね…!

パッケージ・内容

パッケージ。袋に紙一枚という現状最も簡素だと思われるパッケージです。

脚部延長パーツが付属!と大々的に書かれていることから、本アーマーの目玉はやっぱりこれなんだろうなぁと思います。

裏面。ここからはちらっとランナーを見ることができるほか、本体やエグザビークルの説明書にもあるようなカスタマイズプランも提示されています。迷ったらここを見てカスタマイズしてみるのも良いかも…?

ランナー。今回はA11ランナーとなっています。これもどんどん番号が増えていっているなぁ…

パーツをすべて組み立てた状態。

付属するのは、バックパック用フィン(アンテナ?)、フェイスマスク、肩装甲×2、小型シールド(肩装甲に装着して使用します)×2、胸部装甲、脚部延長パーツ×2となっています。

シエルノヴァ指揮官仕様(ホワイト)

というわけで、実際に装着している姿をお見せします!

腕など一部カスタムを行って形状が変わっている部分がありますがご了承ください。

全体像。取り付けてみての感想は、もう「カッコいい」の一言。

今までノーマル版も含め奇抜なデザインが多かったシエルノヴァですが、ここきてアニメの主人公機、あるいはエース機のようなポジションにも食い込めそうな見た目になったような気がします…!

フェイスマスク。

アルト空中戦仕様のフェイスマスクをシエルノヴァ用に縮めたかのような見た目になっています。そのため、奥行きが出ていることで、モノアイに光が届きにくく、モノアイ付近が暗くなりがちというのも引き継いでしまっていますね。ここは何らかのテコ入れがいりそう…

カッコよさはおそらくトップクラスですが…!

胸部装甲。ダクトが2つあり、塗装次第ではどことなくガンダム的な雰囲気も出せそうな見た目になっています。

でそのダクトですが、せっかくあるのでここだけでも塗装をした方がいいかもしれません。僕としては、黒系、黄色系、赤系、銀系あたりで塗ると良さそうだなーと思います。

(目立たせたくないなら黒か銀、目立たせたいなら黄色(あるいは金)、赤がいいかも)

肩周り。肩装甲は高機動型用アーマーと同形状なので割愛。

小型シールドの裏面には3mm穴があり、そこを通して肩装甲にある3mm軸と接続します。シールド自体にも2つ3mm穴があり、更なる拡張の可能性がありそうな見た目になっています…!

上半身全体をアップ。個人的には、小型シールドは説明書にあるように後ろに流すのではなく、ウイング部を腕の方に向けておくのが好きかなーと思いました。何だったら、この状態から3mm穴を使ってウイングを拡張し、ガンダムAGE-2のような見た目にするのも面白そうですね。

脚部延長パーツ。

オプションパーツセット2に付属する延長パーツと同じく、足とスリッパ状のパーツをつなぐジョイントにセットして使用します。

こうしてみると、メインカラーと色があっているため、ロングブーツを履いているかのような見た目になっていますね。

足首あたりで一回細目になっている点からいえば、昔のヨーロッパあたりの貴族の服装に通じるものも感じられるので、金のエングレービングを入れるなど、きらびやか、華やかなカスタムを行う時なんかには、これを使ったシエルノヴァをベースにするのも良さそうです。

ラビオットカスタム(ネイビー/ホワイト)

これを他の機体に使うとどうなるのか?というのを、ちょうど同タイミングで発売されたラビオット(ネイビー)を使用してみていきますよ!

こんな感じになりました!このほかに、ラビオット用指揮官アーマー、アルト用指揮官アーマーを併用しています。ポルタノヴァのみホワイトがないので使っていませんが、図らずも3つの機体の指揮官アーマーを結集した機体になりました…!

肝心の機体についてですが、連合機とはオプションの規格が違うため、フェイスマスクはもちろん、胸部装甲も流用することは出来ませんでした。ただ、肩装甲と脚部延長パーツは使用できたため、これらを組み込んでいます。

その結果、脚部延長パーツにはシエルノヴァ以外の機体に使ったとき、大きな隙間ができてしまうということが発覚。見栄えはちょっと悪くなってしまっています。ただ、身長が高くなった分、ラビオット特有の上半身のマッシブさとうまい具合に合わさり、マッシブかつスタイリッシュな機体に仕上がりました!

ブルーグレー版

続いてはブルーグレー版を見ていきましょう。

ホワイト版との違いは、単に色が違うというだけなので、一部の紹介は省略しています。

パッケージ・内容

パッケージ裏面。ホワイト版がグレーのエアファイターとの組み合わせで空戦仕様に仕立てていたのに対し、こちらでは色の親和性を生かし、水中仕様に仕立て上げることができます。

パーツ紹介。付属するものはホワイトと同じ形状となっています。

シエルノヴァ指揮官仕様(ブルーグレー)

全体像。ホワイト版はメインカラーと同じ色だったため違和感なく装着することができていましたが、こちらでは濃いめの色になっているため、どこがどう変わったのかがよくわかるようになっています。

上半身アップ。基本的な造形はホワイト版と全く同じですね。

シエルノヴァには青系の機体がいないので、より親和性の高い改装は塗装なしでは実現できないのがちょっと残念ですね…

これからのカラバリ展開をこうご期待!ということなのでしょうか?

足延長パーツ。

ホワイト版がロングブーツを履いているような感じになっていましたが、こちらはメインカラーが違うものになっているためか、長い靴下をはいているかのような感じに見えてきますね…笑

ただ、影になってパープル部分との親和性が高くなっているのは以外だなぁと思いました。

ポルタノヴァカスタム(ブルーグレー)

続いては使用例。

メインカラーがブルーグレーになっているのは、現状ではポルタノヴァ水中仕様に同梱されているブルーグレーのポルタノヴァのみ。というわけで、この機体に出来る限り本オプションアーマーをくっつけていきます!

まずは並べてみる。足延長パーツの効果でシエルノヴァの身長がえらいことになっているというのがよくわかりますね…笑

こちらが組み込んだ姿。肩関連はホワイト版でお見せしたラビオットと同じような使い方をしています。

ハードポイントの都合上、フェイスマスクは無改造では装備できず、バックパックのフィンは良さそうな場所がなかったため使用していません。

おわりに

以上、指揮官用オプションアーマー(シエルノヴァ用)のレビューでした!

これで現行機4機すべてに指揮官用オプションアーマーが発売されたことになりますね。指揮官用オプションアーマーはどれもガンダムに登場する機体を意識しているのか、アルトのVアンテナ付きフェイスやポルタノヴァのシナンジュっぽいフェイス、ラビオットのジム系っぽいフェイスに胸部装甲などが付属していました。

今回のシエルノヴァ用も、アルトのようにガンダムそのものだ!とは言えませんが、胸部装甲など、敵側のガンダム(ガンダムレギルスなど)にありそうな造形が含まれていたので、やはりガンダムなどを始めとしたエース機っぽい見た目にすることが可能。ベテランのユーザーさんのカスタムにはもちろん、ガンプラしか組んだことがないよーっていう人に30MMをおススメしたり、プラモ組んだことないけどカッコいいやつ組んでみたい…という初心者さんなど、幅広い層の人にお勧めできる一品になっているのではないか、と思います。

とはいえ、造形以外にも、脚部延長パーツなどの新たなカスタムを可能とするパーツも含まれていたりします。こういうカスタムに役立つものは、30MM関連といわず、最近のプラモはコロナ需要の他、カスタマイズをする人がたくさん買っている、転売などのターゲットにされてるなどという様々な理由が重なり、品薄になりやすい傾向にあります。なので、興味がある方は早めに確保しておくことをおススメします。

それでは今回はこの辺で。皆さん良いプラモライフを!

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