【30MM改造】#26 マスコットメカが超進化?!鳥形の小型メカ「キ・ウイⅢ」をご紹介!

目次

どうしてこうなった?!まさかのキ・ウイが強化!

殺伐とした火山惑星に突如鳥が現れた!…ということで、今回は僕らのマスコット的な機体である「キ・ウイ」のパワーアップ版にあたる「キ・ウイⅢ」をご紹介していきますよ!

アイズ

名前だけ見ると単に改修だとか改良されたものだっていう印象を受けるけど…?

マカセ

もちろん改修も改良も行いましたよ。…というよりも、この機体はキ・ウイの雰囲気や設計思想はそのままに、一から機体を組みなおしているため、改良したポイントはほぼすべてに当たります。少し長くなりますが、よかったら見ていってくださいね!

そもそもキ・ウイってどんな機体?

アイズ

…ていうかキ・ウイってどんな機体なんだったっけ?

マカセ

と気になる方もいると思いますので、以前これについてまとめた記事を置いておきます。よかったらこちらも合わせてみてみてくださいね。

アイズ

ふむふむ…一応ざっくり説明すると、30MM第5回公式戦の「寒冷地戦」の最終盤(終了10分前)に突然マスターが送り込んだロイロイ型メカになってるみたいだね。当初は色こそ成型色そのものだったものの、丸っこいボディにクチバシと、意外と元ネタのキウイ(鳥の方)っぽい感じになってた…みたいだね。

マカセ

そこからどのように変わったのか?実際に見ていきましょう!

キ・ウイⅢ(ノーマル)

当初こんな感じの見た目だったキ・ウイが…

このようになりました!

キ・ウイⅢ(GMI-EAV-kwi3-N)
研究の末ついに飛行能力を獲得したキ・ウイ。装甲や関節のほか、エグザマクスのバックパックが装備できるようになるなど拡張性の強化も行われ、基本性能はエグザビークルクラスまで引き上げられている。 今回は火山惑星E01で希少鉱石の採掘任務のために採掘用ドリルと、ちょっとした岩を破壊するためのチェーンガン2丁を装備し任務に当たっていたが、その際に連合・マクシオンとの戦いに巻き込まれた。一応これらの採掘用装備を駆使し戦うこともできる。というかチェーンガンは戦闘用のものをそのまま転用しただけなので普通に強い。

アイズ

おお…?!キ・ウイⅡまでと比べると一気にメカメカしくなってるね!そしてフレームに装甲に装備に…と、ありとあらゆる部位が強化されててびっくりだよ!

変形!バード形態で空を飛べ!

そして…なんとキ・ウイⅢはバード形態へ変形して空を飛ぶっことができるようになりました!

アイズ

マジ…?!空飛べなくて地面を走るキウイを元ネタにしてるのに飛べるようになってるのか…!科学の力って凄い…w

バックショット。アルトのスリッパ裏に造形されているバーニアらしきもの(僕はバーニアということにしています)とバックパック用のハードポイントを推進機とすることで飛行を行う…という感じの仕組みになっています。

アイズ

まぁこのままだと使える装備がドリルしかないから、ノーマルの飛行形態は完全に移動用でしかないってのはあるね。

マカセ

可動域に関しても、後ほど細かくご紹介しますがオプションジョイント等を細かく組み合わせてフレームを形成、そこにエグザビークルタンクやポルタノヴァの装甲を装着することで足を構成しているため、可動域自体はめちゃくちゃ広いですね。

アイズ

そして付け根に当たる部分もエグザマクスのものを流用(今回はマクシオンフレームのものを使ってるね)してることもあって、足を開いたりする動きもばっちり!これは確かに進化してるね!

作り方:ボディユニット

マカセ

それでは内部構造のご紹介と同時に作り方も公開していきますよ!

まず組むのはこちら、ラビオットの拠点攻撃用、または特殊作業用オプションアーマーに付属するジョイントとオプションジョイントのJ14番パーツ2個を挟み、それをエグザビークルタンクの装甲内部にセットします。

アイズ

…あれ?この構造どっかで見たことあるような気がするよ?

マカセ

それもそのはず、こちらは第三勢力襲来(第7回公式戦)時に制作した機体や、動画版の方で公開しているメタルギアの再現を試みた機体に使うために開発した汎用ボディユニットを、小型メカ向けに少し組み方を変えて採用しているのです。

アイズ

なるほどね…前に確立しておいた技術を最適化したうえで活用しているってわけか!これはこれで面白いしいいね!

ちなみに構造の変更点は、以前エグザマクス用はラビオットのジョイントにあるピンを使って装甲にセットしていたのに対し、今回はJ14パーツから伸びているピンを使って装甲にセットしています。こうすることで微妙にですが出来上がるボディユニットが薄くなるので、よりコンパクトな見た目にすることができるのです。

アイズ

変更点といえばこれもあるね!スピナティオに付属するジョイントを介しJ6パーツを接続。これで内向きだったバックパック用ピンを外向きのバックパック用穴に変換することができるんだ!

マカセ

ちなみに、すごく微妙にではありますがサイズがあっていないようなので、バックパックを装着する際は少し強引に接続する必要がある点には注意です!

そうして組みあがったボディユニットがこちら!

アイズ

ふむふむ…今回はブラウンの墨入れ用ガンダムマーカーで墨入れしてたり、上側の装甲のピンがカットされてたりと色々加工している部分があるみたいだけど、もちろん無改造でも再現はできるよ!

マカセ

上側のピンは今回は邪魔にしかならないので、できればカットしておくことをお勧めします。(こうすることで本体がすっきりするだけでなく、後ほどご紹介するバックパックとの連動がスムーズに行えるようになります。)

下側装甲のピンは足パーツを接続するための重要な部位になるので、こちらは切り取らないようにしてくださいね!

作り方:レッグユニット

続いて脚の作り方を見ていきましょう。

使うパーツ一覧。エグザマクスの足の付け根フレーム(ボール状のパーツ)、ポルタノヴァの太もも、タンクかアルト陸戦仕様に付属するCジョイント(長くなったJ12パーツともいえる)、J11パーツ、J15パーツ×2、タンクの装甲、そしてアルトのスリッパとなっています。

このうち腰ボールフレーム、太もも、J15パーツ、スリッパはそれぞれ別の機体のパーツでも代用できるから、手元にないという人はそっちを使ってね!

代用パーツ一覧
腰ボールフレーム:エグザマクス全般
太もも:エグザマクス全般(シエルノヴァなど一部デカすぎて合わないものもあるかも?)・エグザビークル等
J15パーツ:マルチブースターユニット・アルト空中戦仕様・スピナティア(フェンサー・アサシン両方)の付属品
スリッパ:エグザマクス全般・一部エグザビークルや局地戦用ユニットなども含む

これらを組み上げるとこのような脚が出来上がります。

アイズ

おお、やろうと思えば正関節の足にもできそう!このユニットはまだまだ可能性を秘めているような気がするね…

マカセ

というわけで、先ほど作ったボディに取り付けると…

マカセ

だいたいの完成像が見えてきましたね!

アイズ

このままでもロボゲーの雑魚敵みたいな雰囲気があってなんか好きだなぁ…攻撃は出来なさそうだけどね。

作り方:前方武装ユニット

マカセ

ノーマル形態で使用する装備はひとつだけ!クチバシ部分に装着するこちらのドリルとなっています。

アイズ

接続方法は簡単、シエルノヴァのオプションウェポンに付属する銃規格ジョイントを3ミリピンに変換するパーツと、ラビオット用オプションウェポンに付属するドリルを組み合わせて…

アイズ

接続!これでドリルがくちばしになったかのような感じの見た目になったよ!これでガンガン壁を掘ってE01の希少鉱石を採掘するんだね!

マカセ

というわけで、キ・ウイⅢ本体はこれで完成となります!

アイズ

なるほど…こうしてみていると確かに見た目の雰囲気だけはキ・ウイっぽさを残しているようにも見えてくるね。それでもだいぶゴツゴツして強そうな見た目になったことは変わんないけどね。

マカセ

ちなみに先端パーツですが、ラビオットウェポン、シエルノヴァウェポンのどちらも入手困難なキットになっているのではないかと思いますが、その時はいっそのこと画像のようにバレルを装着し、移動砲台のようにして運用するのもアリですよ!

アイズ

なるほど、ちゃんとパーツが手に入らなかった時の予備プランも用意はしてたのね!

もしかしたら…今後キャノンタイプとしてこういった形態を使うかもしれません。今後の火山惑星戦の展開にこうご期待!(戦局の流れによってどうするかは変える予定です。)

キ・ウイⅢ(01バトルパック装備型)

続いて、現在投稿している2種類の強化バックパックとそれを装備した姿をご紹介していきますね。

こちらはキ・ウイⅢノーマルにバックパックを装備させた状態で、主に戦闘能力をメインにした各種機能の強化を目的として開発した01バトルパックを装備しています。

01バトルパック
キ・ウイⅢの基本形態…にするべく開発されたバックパック。中央ユニットには推進剤を、左右の装甲にはスラスターとチェーンガンを装備している。装備することで少し機体が重くなるのが欠点だが、スラスターの使用によってハイジャンプを行うことができるため、ジャンプと着地を繰り返すことによって徒歩よりも速く移動を行うことができる。左右に取り付けられたチェーンガンは、採掘時に邪魔になるちょっとした障害物を破壊し除去するために備えられている。バード形態時になると、ジャンプ用スラスターはそのまま飛行補助用スラスターに、チェーンガンはそのまま攻撃に転用することができるため、バード形態でも戦闘ができるようになる。

このように歩行形態、バード形態両方で役に立つ機能を展開できる優れものではあるが、パーツの入手が困難になったこともあり製造コストが高騰。量産化への道はまだ遠いようだ…

アイズ

ほうほう…確かに公式戦にはこの形態を基本形態として出撃させてたけど、ノーマルのままじゃ流石に貧弱すぎて破壊される恐れがあったから、バランスよく性能を強化できるこのパップを装備させた方がいいってわけか。

バード形態。チェーンガンを用いたドッグファイトが可能になり、空中で襲われたときの自衛や、飛行時の障害物の破壊などが行えるようになり、さらに便利な機体に進化!ですよ。

組み立て:01バトルパック

組み立て方。ベースとなるのはアルト陸戦仕様に付属する、サイドにピンが設けられているもの。このサイドにエグザビークルタンクの装甲を装着していきます。

続いて用意するのはこちら、エグザビークル小型量産機のチェーンガン。このサイドには3ミリ穴があるので、タンクまたはアルト陸戦仕様に付属するクランク型ジョイントをセット、これをタンクの装甲のサイドに装着すれば完成です!

アイズ

おお、かなりササっと組めるんだねこれ!

装備状態。バックパックの重みで重心が後ろの方に寄ってしまいますが、これに関しては本体の方を前に傾けたり、サイドの装甲を下げられるだけ下げることである程度抑えることができます。

キ・ウイⅢ(02タンクパック装備型)

そしてもう一つのバックパックがこちら、02タンクパックとなっています!

02タンクパック
キ・ウイⅢは元々地球圏…特に砂漠都市付近の基地に配備し、哨戒や警備、資源の採掘といった様々な任務で運用を目的に開発された。このタンクパックはそういった地域での運用に向けてキ・ウイⅢを最適化することを目的として開発が進んでいる(まだ試作段階で、本作戦には試験運用もかねて出撃している)。その最大の特徴はタンク形態への変形を可能とする点にある。地上での移動をより少ないエネルギーで効率よく行うために無限軌道での移動方式が採用されている。バトルパックから引き続き搭載されているチェーンガンにより戦闘や障害物の破壊ができるのも変わらず。つまり簡易的ではあるが戦車としても運用できるようになったのである。

その代わりとして、装備構成の都合上このパックを装備すると飛行機能がロックされ陸上専用機となる。もちろんパージすることで再び飛べるようになるため、タンクパックが破壊されそうになった時は速やかに脱出することもできるぞ。

アイズ

へぇ…このバックパックは戦車っぽい感じの見た目に変形できるようにするための補助パーツなんだね。ある意味ガンダムシリーズに登場するリガズィのバックウェポンシステムみたいな感じなのかな?

アイズ

装備状態はこんな感じ!エグザビークルタンクのキャタピラ部分をカバーごと流用してるから、めっちゃ戦車っぽい見た目になったよ!カッコいいね!

マカセ

このパックの作り方に関しては、ベースになるバックパックは共通(アルト陸戦仕様に付属するやつ)で、サイドの装甲をタンクのキャタピラユニットに置き換えただけという簡単仕様。…なので詳細は省略させていただきます。

今回のまとめ

以上、火山惑星戦に出撃中の小型メカ「キ・ウイⅢ」のご紹介でした!

アイズ

相変わらずマスコット的な感じなのか…とおもいきや、今回のはガチガチの実用仕様に進化してたからびっくりしたね…!

マカセ

組んだ僕が言うのも何ですが、本気で組みなおすだけでこうも変わるもんなんだなぁ…と驚いたのを覚えています(ちなみにキ・ウイⅠ~Ⅱは製作時間数分と、まさに思い付きそのままを形にしただけのものだったりするのです)

アイズ

そして、ベースにしたのは前に作ったボディユニットなわけだけど、これもちょっと組み方を変えるだけで見た目が変わったり、新しい機能が使えるようになったり(バックパックが装備できるようになる…とか)したのも面白いなぁと思ったポイントだったよ。

マカセ

まだまだ高い拡張性を生かしてカスタムやマイナーチェンジをやっていける…ということでもありますので、これからもいろいろと作ってみようと思います。(バックパックに関してはエグザマクスの方と共有することもできますし、こちらの方の戦力アップにもなりますからね。)

それでは皆さん、よいプラモライフを!

使用キット

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この記事を書いた人

当初家にたくさんあった「積みプラ」と呼ばれるものを崩すついでに「情報発信に挑戦」しようとブログを始めた人。早いものでブログ開設からもうすぐ1年となります。

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