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【フィギュアライズスタンダード】仮面ライダーファイズ レビュー

2003年にテレビで放送が開始された「仮面ライダーファイズ」。今回はその主役ライダーであるファイズのプラモデルを見ていきますよ!

目次

携帯番号、555!

仮面ライダーファイズは平成ライダーの4作品目に当たる「仮面ライダーファイズ」の主役ライダー。黒をベースとし、銀色の装甲と赤く光るラインが特徴的な、シンプルでありながらカッコよさの光るデザインのライダーになっています。

その特徴といえば、当時最先端だった折りたたみ式のガラケーをベルトにセットして変身する、というところがありまして、当時3歳くらいだった僕はめちゃくちゃあこがれていたなぁ…なんて思い返しています。

アイズ

今や折りたたみ式のガラケーは最新鋭どころか、もっと高性能な端末になる「スマートフォン(スマホ)」が普及しちゃって過去のものになってしまってるね。

それでもファイズ系ライダーの変身がトップクラスにカッコよく思えてくるのは何故なのでしょうか…?
(もちろん他ライダーもカッコいいですし、多分思い出補正も掛かっているのかな?と思ったり…)

マカセ

ちなみに現在、2021年7月に再生産されたキットが出回り始めたようなので(僕もその一つを購入しました)、以前買い逃した…という方は、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

アイズ

まぁファイズアクセル(プレバン限定のカラバリ)が出る都合上、少なくとも来年2月くらいまでは定期的に再生産されるだろうから、今どうしても買えない…という場合は次を狙ってみるのもいいかもね。

パッケージ・付属品

パッケージ。
イラスト自体はとてもシンプルですが、ファイズ版ライダーキックともいえる必殺技「クリムゾンスマッシュ」を撃つ時の特徴的な構えを再現したものになっていますね。

説明書。表紙がパケ絵と同じもの、中身は組み方にポージングなど、普通のプラモデルの説明書、といった感じの代わり映えのないものになっていました。

ホイルシール。一部のフォトンストリーム(ファイズだと赤いライン)を補うもののほか、ガラケー型の制御端末「ファイズフォン」の色を補うシールが多い印象です。

ランナー紹介

Aランナー。レッド、ブラック、クリアイエローの3種類の色が収録されています。

Bランナー。すべてブラック成型で、主に黒い全身タイツのような感じになっている部分を形成するものになりますね。

Cランナー。成型色は恐らくない(白っぽい感じ?)ですが、こちらは銀のエクストラフィニッシュ加工が施されていて、最初から銀に塗装されたような感じになっています。きれい!

Dランナー。クリアレッド成型で、主に必殺技「クリムゾンスマッシュ」のエフェクトになるものが収録されています。

Eランナー。成型色はレッド単色で、赤いフォトンストリームを形成するパーツが収録されています。

Fランナー。Bランナーと同じくブラック成型&スーツのベース部を形成するものとなっていまして、こちらは主に脚関係のパーツが多い印象ですね。

PC(ポリキャップ)ランナー。かなり大きめのポリキャップが使われているようですね。

なぜかもう一枚あるAランナー。ただしこれはキット本体とは大きく違い、ABS成型、透明クリア成型であり、組めるのはスタンドだけという付属品扱いとなっています。

ちなみにパッケージの材質表記で「ABS」というのを見かけて「本体にABSが使われている?!」と思って買うのをやめた方もいるかもしれませんが、このキットのABS部分はスタンドだけとなっていますのでご安心!

Figure-rise Standard 仮面ライダーファイズ

というわけで、まずは本体を詳しく見ていきましょう!

全体像

マカセ

全体像。ファイズギア(ベルト)や靴部分など一部色分けがないのが気になるかもですが、無塗装&シール未使用でこの再現度です!組み立てるだけでこのクオリティというのは凄いですね…!

頭部

頭部。バイザー内部は銀のエクストラフィニッシュ加工のパーツになっているため、光を当てるとバイザーが光っているかのように見えてきれいです。

アイズ

アンテナ中央部はシールか塗装が要りそうだね。

可動に関しては、ボールジョイントでの接続となっているので、前後にはかなり柔軟に、左右にもそれなりに動かすことができます。

胸部~腹部

胸部装甲。ボディ前面をほぼ覆いつくす銀の装甲はとてもきれいでカッコいいですね!

アイズ

その間をフォトンストリームが走って赤くなっているのもまたいいなぁ…

腹部は胸部、腰それぞれとボールジョイント接続でくっつけているので、「上半身を前に倒しながらひねる」ような高度なポージングもある程度こなすことができるようになっています。

ここが組んでいてびっくりしたポイントなのですが、胸部装甲にはしっかり展開機構が内蔵されていて、アクセルフォームを再現できるようになっていました!

アイズ

おぉ、これはいいね!フォトンストリームとマスクのクリアパーツを塗装できれば「ファイズアクセルフォーム」を再現できるね!

ちなみにですが、現時点ではプレミアムバンダイ限定で「仮面ライダーファイズ(アクセルフォーム)」のキットの2次予約が行われているようです。これは成型色がアクセルフォーム仕様になっている(フォトンストリームが銀色、マスクのクリアパーツがクリアレッド)ので、塗装をしなくてもアクセルフォームを手に入れることができます。よかったら見に行ってみてくださいね!

腕部

腕はこんな感じ。見た目に関しては胸部とも共通するカッコよさを放っているなぁ…と思います。

肩と肘の可動域はこんな感じ。どちらも装甲に干渉してしまい、本来持っていると思われる可動域を生かし切れていない印象です。

アイズ

でもファイズぽいポージングをするだけなら十分良い可動域なんじゃないかな?

腰まわり

腰回り。ここはファイズギア(変身ベルトや武器一式)が装備されているだけで、それ以外は特に変わったところありません。

アイズ

その一つが最も大事なポイントなんだけどねぇ…

※敵の攻撃でベルトが外れてしまうと変身が解除されます。

脚部

脚部。膝から靴にかけて装飾が豪華になっていっているのが印象的です。

可動はこんな感じ。若干動きが固いため、無理に力を入れて動かそうとすると破損につながりそうでちょっと怖いですね…

アイズ

可動域自体はなかなかいい感じに見えるね。

ただし後ろ側に動かす場合のみ、腰のパーツと干渉してしまい、完全に後ろに動かすことはできなくなっているようです。

右足のサイドには があり、必殺技「クリムゾンスマッシュ(ファイズ版ライダーキック)」を放つためにファイズポインターをセットする場所もしっかり造形されていますね。

付属品

本体用パーツ

ファイズギア関連

ファイズフォン/フォンブラスター

ファイズに変身する時や各種ツールの使用、あるいはオートバジンやジェットスライガーのようなサポートメカの呼び出しなどなど、実質ファイズギアの制御端末でもある装備「ファイズフォン」。本キットには細かい形態違いを再現するためか3種類のファイズフォンが付属しています。

アイズ

まずはこれ、ミッションメモリーあり版となし版の2つだね。これはガラケーのように折りたたみができるようになっているほか、画面をカクっと左に傾け、射撃武器「フォンブラスター」へ変形することができるようになっているよ!

そしてもう一つがこちら、フォンブラスター状態固定のパーツです。こちらはガラケー状態にできない代わりにハンドガンっぽい造形になっていて、より武器らしい見た目になっているのが大きな特徴であり、違いともいえますね。

ちなみにフォンブラスター固定のパーツには、黒いオプションパーツがありまして、これを装着することでファイズポインターを装備できるようになります!

アイズ

ん?!ファイズフォンってポインター装備できたの?!

マカセ

実はできるんですよこれ。最も、劇中では使われなかった形態(厳密にはファイズ放映開始直前の番宣でのみチラッと登場しています…が出番はそれだけ…。)なので、知らない方も多いのではないか、と思います。

ちなみにポインターを装備すると…
・自動追尾型レーザーサイト機能追加
・フォンブラスターの威力アップ
・射程が2キロになる

というように、性能を底上げすることが可能のようです。…えっこれ強くない?

アイズ

いくら劇中未使用であろうとも、プラモで再現できるならばこの通り!ポージングで「こんな感じで使うんだろうなぁ」なんて想像しながら動かしてみるのもおもしろそうだね!

ファイズポインター&クリムゾンスマッシュ

ファイズポインターは、通常時はレーザートーチとして、変身後は装備の強化アイテムとして使える装備となっています。

未使用時はベルトの右側にマウントされていまして、このキットにはマウント状態と展開状態の2種類が付属しています。

アイズ

展開状態はミッションメモリーを差し込むことで変化する形態で、このまま右足側面にあるソケットに装着、ファイズフォンのエンターキーを押すことで、必殺技「クリムゾンスマッシュ」が発動!必殺技を発動するためのキーアイテムでもあるんだね。

ファイズショット

ベルトの左側にマウントされている四角い装備です。

こちらは非戦闘時は高性能デジカメとして使えるようになっていますが、ファイズに変身し、中央部にミッションメモリーを差し込むことで、手にはめてパンチのダメージを強化するナックルダスターのような武器として使用できるようになります。

本キットにはベルトに装着するだけの固定式のショット(メモリ未装着)と、ホルスターから引き抜いて実際に装備できる可動式(メモリー装備状態)の2種類が付属。エフェクトが付属しないのは残念ですが、クリアランナーなどを駆使すれば、ファイズショットでの必殺技「グランインパクト」を再現できる!…かも?

ファイズエッジ

ファイズショットに引き続き2種類目の近接武装です。

こちらは通常時はファイズ専用バイク「オートバジン」のハンドルとして格納されていますが変身時にこれを引き抜き、ミッションメモリーを差し込むことで警棒のようなものが伸び、その側面からフォトンブラッドの刃が現れ、片刃の剣へと大変身!

マカセ

残念ながら、本キットでは格納形態のエッジは収録されていないようです。

アイズ

多分オートバジンがキット化されたら、一緒に入ってるんじゃないかな?と思うよ。

ちなみにフォトンブラッドの刃はシール化塗装での再現となります。

余剰パーツ

文字通り余ったパーツです。

今回の余りはポリキャップの一部とABSスタンドのパーツでした。

おわりに

以上、フィギュアライズスタンダード・仮面ライダーファイズのレビューでした!

マカセ

ブログを始める前に組んだのでここにはありませんが、以前ドラゴンボールのフィギュアライズスタンダードを組んだことが何度かあったのですが、ドラゴンボールのももちろんよかったのですが、今回組んだファイズは色分けの多さやエクストラフィニッシュなど、よりシリーズの進化を感じられる、一品だったのではないかと思いました。

アイズ

他にも付属品が盛りだくさん、そこそこの可動域で遊びがいもあるし、何よりもアクセルフォームへの変形機構もばっちり搭載と来た!塗装することでアクセルフォームを完全再現できるというカスタマイズ性もポイントだね。

ノーマル状態は7月の再生産分が流通開始、アクセルフォームはプレミアムバンダイ限定で来年2月出荷の2次予約が受付中です。僕と同じように放送当時見ていたキッズだったという方、単純にファイズが好きで立体物が欲しいという方には強くお勧めできるプラモです。よかったら組んでみてくださいね!

それでは皆さん、よいプラモライフを!

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この記事を書いた人

当初家にたくさんあった「積みプラ」と呼ばれるものを崩すついでに「情報発信に挑戦」しようとブログを始めた人。早いものでブログ開設からもうすぐ1年となります。

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